中学受験伴走中のワンオペCTOです😊
わが家は、息子の中学受験が終わったら引っ越すと決めています。 進学先が見えてきたら、そこに通いやすい場所へ移ろう、という計画です。
…なんですが、いざ考え始めると「で、どこに住むの?」が想像以上に難しい💦 通学時間も気になるし、都心は家賃も高い。 全部を満たす完璧な家なんて、たぶん無いんですよね。
同じように、引っ越しを考えていて「結局どう選べばいいの?」と固まっている方、いませんか? 今回は、わが家が今まさに悩みながら整理している「通学時間と家賃のバランス」の考え方を、チェックリストみたいにまとめてみます。 (まだ答えは出ていないので、完璧な正解ではないです😅)
通学時間は「何分か」だけじゃないみたい
例として、広尾学園が公開している「通学時間の目安」を、図にしてみました。

出典:広尾学園 学校案内(2025年4月現在)をもとに作成
最初、私は単純に「ドアtoドアで◯分」だけを見ていました。 でも調べていくうちに、時間以外にも効くポイントがいろいろあるなと気づいて。
うちが気にしているのは、このあたりです。
- 乗り換え回数:少ないほど、子どもの負担もミスのリスクも減りそう。
- 乗り換えのしやすさ:同じホームで乗り換えられるのか、階段やラッシュの大移動があるのか。回数が同じでも、しんどさは全然違う気がします。
- 遅延の多い路線かどうか:朝に弱い路線だと、遅刻のヒヤヒヤが毎日続くことに。
- 駅の出口から学校までの徒歩:これ、意外と見落としがち。駅は近くても、出口から学校まで10分かかると、トータルでは結構変わります。
- 夜道の安全:塾や部活で帰りが遅くなる日のこと。ワンオペだと、ここは特に気になります。
「最寄り駅まで近い」だけで安心せず、家から学校までを通しで見るのが大事なのかなと、今は思っています。
近ければ正義、でもないという家賃の壁
じゃあ学校のすぐ近くに住めば?と思うんですが、ここで家賃の壁が立ちはだかります💦
学校至近や人気の急行停車駅は、やっぱり家賃が高い。 一方で、1〜2駅ずらしたり各停駅にすると、ぐっと下がることがあるんですよね。
そこで悩むのが、このトレードオフです。
「通学20分・家賃高め」と「通学35分・家賃ちょっと安い」、どっちを取るか。 通学が15分増える代わりに家賃が数万円下がるなら、その差をどう見るか。 正直、まだ天秤がグラグラしています😅
あと地味に効くのが定期代。親が出すものなので、ここも一応計算に入れています。
例えば、北千住の3LDKの家賃相場は16万円です。一方、港区広尾でファミリー向け(3LDK)を借りると月30万円超。北千住は日比谷線一本で広尾まで約25〜28分。 つまり「広尾の近くに住まなきゃ」と思い込んでいる親は月30万払うけど、北千住なら乗り換えなし25分で家賃は約半額。これが「価格×通学のバランス」の正体です。

間取りは、思春期のことまで考えると難しい
うちは子どもと2人暮らし。 今の感覚だと「そんなに広くなくていいかな」と思うんですが、ここで引っかかるのが思春期です。
小5の今はまだいいとして、中学生になれば「自分の部屋がほしい」年頃。 親としても、ある程度の距離感は必要になりそうだなと。
なので最近は、2LDKくらいがちょうどいいのかなと考えています。 リビングと、子どもの個室と、親のスペース。 1LDKだと、思春期はちょっとお互いしんどいかもしれません。
ただ、広くすればその分また家賃が上がる。 結局ここも、通学時間と同じで「バランス」なんですよね😅 勉強をリビングでやるのか個室でやるのかによっても、最適な間取りは変わってきそうです。
そもそも、進学先が決まる前に住む場所を選べるのか
ここまで考えてきて、いちばんの壁に気づきました。 そもそも、息子がどの学校に進学するかは、受験が終わるまで分からないんですよね。
行く学校が決まっていないのに、引っ越し先の目星をつけるのって、想像以上に難しい。 かといって、チャレンジ校(かなり背伸びした挑戦校。うちにとっての広尾学園😇)まで想定して住む場所を考えると、候補が広がりすぎて、現実的じゃない気がしています。
なので今のところは、合格の可能性が見えている現実的な志望校を主軸にして、引っ越し先の当たりをつけていくことになりそうかなと。 (もちろん、もし想定以上の学校に届いたら、その時はその時で考え直すつもりです)
完璧な計画は立てられないけど、「軸になる学校」をいくつか決めておくだけでも、住まい探しの目線は少し定まる気がします。
暮らしやすい街は、まだ絞り込み中
その「現実的な志望校」を軸に考えても、肝心の「で、どの街?」は、正直まだ絞り込めていません。
ただ、ヒントになりそうなデータがありました。実際に広尾学園へ通っている生徒が、どのエリアから来ているかです。

出典:広尾学園 学校案内(2025年4月現在)をもとに作成

出典:広尾学園 学校案内(2025年4月現在)をもとに作成(都県別は集計による概算です)
やっぱり世田谷・港・目黒など、都心〜城南エリアに集中していて、都県別で見ても約8割が東京都内。 通う子が多いエリアは、それだけ通いやすいということでもあるので、住む場所を考えるひとつの目安になりそうです。
今の方針としては、「乗り換えなしで通える沿線を軸に、急行停車駅から少しずらして家賃を抑える」あたりを考えています。 あとは、スーパーが近いか、治安はどうか、ワンオペでも回しやすい生活動線か。 このへんも、家賃と同じくらい大事にしたいポイントです。
具体的なエリアごとの家賃相場まで踏み込んだ比較は、進学先が見えてきてから、別の記事でじっくりやってみたいなと思っています。
【番外編】本音を言うと、練馬も気になっています
ここまで「通学時間と家賃のバランス」と真面目に書いてきたんですが、最後に完全に脱線した本音を白状させてください。
実は私、ひそかに練馬あたりもいいなあと思っています。 理由が、通学でも家賃でもなくて…インターチェンジが近いから。
練馬から関越道に乗れば、スキー場までひとっ飛びなんですよね🎿
というのも、息子はフリースキーを本格的にやっていて。 「中学に行ったら、いつかオリンピックを目指したい」なんて夢も、ぽろっと口にしたりするんです。
そう言われると、親としては…週末にサッとゲレンデへ行ける立地も、こっそり点数を上げたくなるわけで。 完全に通学の話から外れているのは、自分でもよく分かっているんですけどね。
学校選びも住まい選びも、最後はこういう「家族の夢」みたいな、数字にならない理由も混ざってくるのかもしれません。
まとめ:たぶん、どこかで折り合いをつける
ここまで書いておいてなんですが、通学時間も家賃も間取りも、全部100点の家はたぶん無いんだろうなと思っています。 どこかで「ここは妥協、ここは譲れない」を決める作業になりそうです。
それでも、こうして気にするポイントを書き出してみたら、頭の中が少し整理できた気がします😊 わが家がどんな選択をしたかは、決まったらまた正直に記録していきます。
「うちはこのバランスで決めたよ」「この沿線がおすすめ」みたいな体験談があれば、 コメント欄やX(@WANOPECTO)でこっそり教えてください。 私もまだまだ悩んでいる最中なので、一緒にいい住まい選びを考えていけたら嬉しいです😊
次回は、進学先が見えてきたタイミングで、「沿線・エリア別に家賃相場を実際に調べて比べてみた」を書いてみたいと思っています。 数字で並べると、また見え方が変わりそうです。
引き続き、よろしくお願いします😊


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