「何もしてないのに算数が良すぎる」と校長に驚かれた話。早稲アカを選んだ理由とAIで再起を目指す記録

中学受験

1. きっかけは、息子の一言だった

「学校の授業、簡単すぎてつまらない」

ある日の夕飯中に、息子がぽつりと言いました。

こんにちは、ワンオペCTOです💻 都内某大企業のITマネジャーをしながら、息子と二人暮らしのひとり親受験を戦っています。

その一言を聞いて、正直ちょっと嬉しかったんです(笑)。「あ、この子は伸びしろがあるかもしれない」と。それが中学受験を考え始めたきっかけでした。


2. 入塾説明会で、まさかの展開😳

塾を探し始めて、最初に頭に浮かんだのが早稲田アカデミー四谷大塚の2択でした。

とりあえず早稲アカの説明を聞きに行き、そのままテストを受けることに。特に何も対策していません。幼稚園の頃からスマイルゼミを続けていた程度で、特別な先取り学習は一切なしです。

ところが、テスト後に校長先生から声をかけられました。

「普段、何かされているんですか?算数の結果が…」

驚かれました😅 それでも算数の結果が想定外に良かったようで。こちらがびっくりです。

小3の3月のことでした。この出来事が後押しになって、4月からの入塾を決めました。


3. なぜ四谷大塚ではなく早稲アカだったのか

四谷大塚も候補でしたが、息子の性格を考えると早稲アカの方が合いそうでした。

息子、一言で言うと**「のせられやすいタイプ」**です(笑)。雰囲気や先生のノリに引っ張られて伸びるタイプ。四谷大塚は「自走できる子向け」という印象があって、「自分でコツコツ黙々と…」という子ではない息子には少し不安でした。

早稲アカの「熱血指導」スタイルが、このタイプにはハマりそうだと感じました。入塾後、息子は楽しそうに通っています。塾選びの直感は間違っていなかったと思っています😊


4. C→B→C→B…クラスを行ったり来たりしています😰

早稲アカのクラスはA→B→C→Sの順で、Sが最上位です。

小3の終わりの組分けでCクラスからスタート。しばらくCでBに下がって苦戦した後にCに戻り、小4の終わりに再びBに降格。CとBの間を行ったり来たりしながら、今はBクラスからの再起を目指しています。

正直、なかなかCに定着できなくて、へこむこともあります💦

冷静に分析すると、足を引っ張っているのは主に算数国語でした。

算数の問題は2つ。 家でやったら解けるのに、テスト中は解けない。そしてケアレスミスが多い。「わかってる」と本人も私も思っていた。でもテスト本番になると崩れる、あのパターンです。

ただ、この課題に集中して取り組んだ結果、最近は算数が社会の次に得意な科目になりつつあります📈 「苦手を潰す」ことに特化したAI活用が、少しずつ実を結んできた感触があります。

国語は漢字が致命的でした。 漢字の問題で半分以上を落としていたんです。しかもやればとれる問題を。練習すれば確実に点が取れる部分で失点しているのは、純粋にもったいないですよね😭

ちなみに社会は毎回高得点で得意科目。得意・不得意がはっきりしているタイプです。


5. NotebookLMとGeminiで学習を変えてみた

そこで本格的に動き出したのが、AIツールの活用です。

このブログで以前紹介した方法([テスト用紙スキャン記事URL][聞き流し音声記事URL])を組み合わせて、今こんな感じで使っています。

① NotebookLMでテキストをクイズ・フラッシュカード化

早稲アカで使っている予習シリーズ・演習問題集・練成問題集をスキャンしてNotebookLMに読み込ませ、クイズ形式やフラッシュカードで復習しています。

ポイントは「問題を解く」のではなく、**「どこが頭に入っていないかを確認する」**ために使っていること。算数の「家ではできるのにテストでは…」という問題、フラッシュカードで繰り返すことで「なんとなく解ける」から「確実に解ける」に変えていく作業です。

なお、フラッシュカードやクイズを効果的に作るプロンプトにはコツがあります。具体的な作り方は次の記事で詳しく紹介する予定なので、お楽しみに!

② Geminiで音声読み上げを作って「耳からの学習」

社会が得意なのを見ていて気づいたことがあります。息子は聞いて覚えるタイプかもしれない、と。

そこでGeminiを使って重要ポイントの音声読み上げを作成。ゲーム中や就寝前に聞き流しています(詳しい作り方は[聞き流し音声記事URL]で!)。漢字の読みも音声で繰り返すことで、少しずつ定着してきました。


6. まだ結果は出ていない。でも方向性は見えてきた

正直に言います。まだCクラス再起は達成していません。今まさに試行錯誤中です😅

ただ以前と大きく変わったのは、「なんとなく頑張る」から「ここを潰す」に変わったことです。

算数のケアレスミスには、苦手パターンを特定してGeminiで類似問題を作成して集中的に反復。漢字は音声と書き取りのセットで毎日少しずつ。息子に合った学習方法をAIで探りながら実践中です。

次のテストがどうなるか…結果はまたリアルタイムで報告します🙏


7. まとめ:塾選びと「学習の見える化」は両輪だった

早稲アカを選んで後悔はしていません。息子の性格にはよく合っていると思っています。

ただ振り返ると、「塾を選ぶこと」と「子どもの学習状況を見える化すること」は同じくらい大事だったと感じています。

どんなに良い塾に通っていても、弱点が見えていないと改善できません。AIツールは無料で使えるものも多いので、まだ試していない方はぜひ。

引き続きCクラス再起への道のり、リアルタイムでレポートしていきます。応援してもらえると嬉しいです😊


同じ悩みを抱えるパパ・ママはXで 「#中受パパ」 でつながりましょう🙌

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