毎晩の「消しゴム」という苦行
こんにちは、ワンオペCTOです。
中学受験生の親御さん、これやっていませんか?
息子の予習シリーズに書き込まれた答えを、復習のために毎晩消しゴムで消す作業…💦
我が家ではこれを「消しゴムかけ」と呼んでいて、夜の最後の地味だけど終わらないルーティンでした。
力加減を間違えて紙が破れたり、大量の消しカスが床に散らばったり…。
「どうにかならないかなあ」と虚しくなること、ありますよね😅
ある日、ふと「これスマホでスキャンしてPDFで持っておけば、消す必要ないんじゃ?」と思いついて試してみたら、想像以上に楽になったので共有させてください。
完璧な方法ではないですけど、少しでも参考になれば嬉しいです😊
なぜもっと早く気付かなかったんだろう…
正直に言うと、これ、思いついた時に**「なぜもっと早くやらなかったんだろう」**って思いました😅
中学受験家庭で「予習シリーズの管理に困っている」という話はよく聞くのに、私は何ヶ月もひたすら消しゴムをかけていたんですよね。
紙が破れた時の絶望感、わかる人いますよね…。
「もう一冊買おうかな」とよぎったこともあります💦
ただ、消しゴムで消したものを息子に出しても、**「あ、これ前にやったやつだ」**って覚えていて、考えずにスラスラ書いちゃうんです。
これだと「同じ問題を解いている」だけで、本当の意味での復習になっていない。
ここをなんとかしたいというのが、PDF化を始めた本当の動機でした。
今やっている流れ(驚くほどシンプル)
これは正直、やってみたらビックリするほど簡単でした。
①スマホを台に固定する
↓
②Googleドライブのアプリを開いて「スキャン」モード
↓
③「自動」モードに設定
↓
④ページをパラパラめくるだけ
これだけです。
シャッターボタンを押す必要すらなくて、アプリが勝手にリズムよく撮影してくれます。
180ページある予習シリーズが、ものの数分でPDFになります。
最初これに気付いた時、「え、こんな機能あったの…」って独り言を言いました😅
ただ、これだけだと「ただPDFにしただけ」
ここから先が、実は本題かもしれません。
PDFにしただけだと、**「消しゴムをかけなくていい状態」**になっただけなんですよね。
息子の復習に直接効果があるかというと、これだけでは正直、そこまで変わらない。
ただ、PDFにしたことで、他のAIツールと組み合わせられるようになりました。
ここから少しずつ、「これは試して効果がありそう」と感じたことが増えてきています。
試してみたこと①:類題を作ってもらう
PDFをGeminiやNotebookLMに渡して、こうお願いしてみます。
「この問題と同じ考え方を使う、数字を変えた類題を5問作ってください」
これで、息子が**「答えを覚えていて解ける」状態**にならない練習問題を、何問でも作れます。
ただし、AIが作る問題は時々おかしい時もあるので、そのまま使うんじゃなくて、私が一度目を通すようにしています😅
試してみたこと②:解説がない問題の解説を聞く
塾の小テストや、テキストの一部に「解答だけあって解説がない」問題ってありますよね。
そういう時、PDFをAIに見せて「なぜこの答えになるのか、塾の先生のように説明してください」と頼んでみると、結構わかりやすい解説が返ってきます。
息子が一人で復習している時に「これどうしてこうなるの?」と聞かれて、私が答えられない時の保険として使っています😅
試してみたこと③:一問一答リストを作ってもらう
社会や理科のテキストを読み込ませて、「この単元の重要語句で、一問一答リストを作ってください」と頼みます。
寝る前に音声で流したり(前回の記事で書いた「聞き流し」のネタ元)、印刷して持たせたり、いろんな使い方ができます。
これも完璧ではなくて、たまに「それ、覚える必要ある?」みたいな細かすぎる用語が混じることもあります💦
完璧じゃないけど、やってよかったと思っていること
正直、PDF化したからといって、息子の偏差値が劇的に上がった、みたいなことはないです。
でも、感じている小さな変化はいくつかあって:
✓ 「消しゴムかけ」のストレスから解放された これだけでも、夜の負担が確実に減りました。
✓ テキストが破れて買い直す心配がなくなった 予備のテキストとしての安心感があります。
✓ 何回でも「新品のテキスト」を印刷できる 息子が答えを覚えていない状態で取り組める、というのは地味に効いています。
✓ AIに頼める準備が整った ここが個人的には一番大きいかもしれません。「PDFになっている」という状態が、他の試行錯誤の土台になっています。
注意:完璧な解決策ではないです
正直に言うと、PDF化することにも限界はあります💦
- スキャンしたPDFは、書き込みもそのまま映る → 見やすさは紙より少し落ちる
- 紙のテキストの方が「考えながら書き込む」体験は得やすい
- 全部の単元をPDF化するのは、最初は結構時間がかかる
なので、「全部をデジタルに変える」というよりは、**「消しゴムで消すのが大変なところだけPDF化しておく」**くらいのスタンスで使うのが、私には合っていました。
まとめ
予習シリーズをPDF化してみて感じたこと:
✓ Googleドライブの「自動スキャン」が驚くほど簡単 パラパラめくるだけで、シャッターボタンも要らないです。
✓ PDF化しただけでは、復習の質は変わらない 他のAIツールと組み合わせて初めて、効果を感じられる気がします。
✓ 「消しゴムかけ」から解放されるだけでも、地味に幸せ 夜のルーティンが一つ減るのは、ワンオペには大きいです😊
「うちはこんな風にテキスト管理してるよ」「もっといい方法あるよ」という体験談があれば、ぜひコメント欄やX(@WANOPECTO)で教えてください。
私もまだまだ試行錯誤中なので、一緒に良い方法を見つけていけたら嬉しいです😊
次回は、テスト用紙そのものをスキャンして、AIに「子供がどこで間違えたか」を分析してもらう方法について書こうと思っています。
「点数だけ見てもわからない」モヤモヤを感じているパパ・ママの参考になれば嬉しいです。
引き続き、よろしくお願いします😊


コメント