中学受験伴走中のワンオペCTOです😊
先日、ずっと気になっていた広尾学園の「入試結果報告会」に参加してきました。
正直に言うと、申し込んだ時点では、この「入試結果報告会」がどんな会なのか、よく分かっていませんでした😅 学校名につられて、とりあえず予約だけして向かった感じです。
行ってみたら、各教科の先生が2026年度入試のデータや出題のクセを解説してくれる会で、「あ、これは来てよかったやつだ」と。 志望者にとっては、かなりありがたい内容でした。
…なんですが。
正直に言うと、配られた冊子の情報量がすごくて、その場では半分も頭に入りませんでした😅 倍率、科目ごとの平均点、問題例……。
「あとでゆっくり読もう」と持ち帰ったものの、家でも数字の海に溺れる感じ💦 同じように、報告会の資料を前に固まってしまう方、いませんか?
そこで、いつものクセでAIに頼ってみました。 配布資料をClaudeに読み込ませて、「うちの小5の場合、何から手をつければいい?」という目線で整理してもらったんです。
完璧な分析ではないと思います。 でも、おかげでわが家のやることが少しだけ見えてきた気がするので、同じく広尾学園を考えているご家庭に向けてシェアします。
まず、全体の数字を見て「うっ」となった
最初に整理してもらったのが全体像でした。
- 実質倍率(帰国生入試を除く)は約3.7倍
- 第1回が約4.4倍、第3回が約5.7倍と、やっぱり高め
- ただ前年よりは出願・受験ともに少し減っていて、ほんのわずかに緩和気味
数字だけ見ると、やっぱり「うっ」となります。
ただ、一つだけ気持ちがラクになった情報がありました。 学校いわく、合格ラインの目安は得点率65%前後とのこと。
「全部解けないと受からない学校」ではなくて、「6.5割を確実に積めるかどうかの学校」。 そう考えると、目指す高さが少し現実的に見えてきた気がしました。
一番ドキッとしたのは、やっぱり算数
資料を整理してもらって、一番ドキッとしたのが算数です。
全部の入試回で、受験者の平均と合格者の平均の差が一番大きい科目が算数なんだそうです。 たとえば第1回だと、受験者平均が49.7%なのに対して、合格者平均は62.5%。 この差が、他のどの科目より開いていました。
うちの息子は、算数が最近やっと伸びてきたところ。 得意と言えるほどではないけど、苦手意識は減ってきた、くらいの段階です。 だからこそ「ここで差がつくのか…」と、勝手にプレッシャーを感じてしまいました😅
ただ、救いだったのが先生の説明でした。 広尾学園の算数は標準レベルの問題だけで約70点分あるそうで、そこを確実に取れればほぼ受験者平均には届くとのこと。
難問をひらめく力よりも、標準問題を落とさない正確さ。 合格者アンケートでも「とにかく計算を速く正確に」「大問1(小問集合)は全部取りきるつもりで臨んだ」という声が多かったみたいです。
逆に、毎年きまって差がつくのが図形問題。 実際、ある図形の問題では、受験者と合格者の正答率に20ポイント以上の開きがありました。
うちはまだ図形をちゃんと潰せていないので、ここは小6の夏までに…と、心のメモに刻みました💪
得意の社会も、油断できないかもしれない
うちの息子、社会は毎回そこそこ取ってくる、数少ない得意科目です。 なので報告会の前は「社会は大丈夫っしょ」くらいに思っていました。
でも、これがちょっと甘かったかもしれません。
合格者の平均を見ると、地理や歴史は高めなんですが、公民と論述が一段下がる傾向。 特に公民は塾で習うのが遅いぶん、差がつきやすい分野なんだそうです。
得意科目でも、分野によっては落とし穴がある。 「得意だから後回し」にしていた自分を、ちょっと反省しました💦
耳が痛かった、国語の漢字の話
そして一番耳が痛かったのが、国語、特に漢字です。
うちの息子、漢字は「やれば取れるのに、本番でポロッと落とす」タイプなんです。 報告会でも、漢字は1〜2問の差が合否に響くという話があって、聞きながら心の中で「うっ…」となっていました。
国語は記述で差がつくとも言われていて、語彙力や読書の積み重ねが効くらしいです。 合格者には「小説を読みまくった」という子もいたとか。
漢字も語彙も、結局は日々の積み重ね。 近道はなさそうだなと、あらためて思い知らされました。
AIに頼ってみて、よかったこと・微妙だったこと
ちなみに、最初からうまくAIが整理してくれたわけではありません。
はじめは冊子の内容をそのまま放り込んで「分析して」とお願いしたんですが、当たり前みたいな一般論が返ってきて、正直微妙でした😅
そこで、「小5のうちの子の場合、何を優先すべき?」「苦手は漢字、最近算数が伸びてきた」と、わが家の状況を足して聞き直したら、ぐっと自分ごとの答えになった気がします。
普段は社会の暗記をNotebookLMやGeminiで音声化したり、自作のけいさんラボを使ったりしているんですが、こういう「資料の読み解き」はClaudeが相性よさそうでした。
完璧な使い方ではないと思います。 でも、親が一人で数字の海に溺れるよりは、だいぶマシになった気がしています。
まとめ:わが家がやること、少しだけ見えてきた
報告会の資料とにらめっこして、今のところ出た「わが家の方針」はこんな感じです。
- 算数は、難しい問題より標準問題を落とさない練習を。計算は毎日
- 国語は、漢字を地道に。語彙と読書もコツコツ
- 社会は得意でも、公民と論述だけは油断しない
正直、これが正解かどうかは分かりません。 まだまだ試行錯誤中です。
それでも、報告会に行く前より、「小5の今、何をすればいいか」が少し見えてきた気がします。 それだけでも、行った価値はあったかなと思っています😊
「うちは広尾学園対策、こうしてるよ」という体験談があれば、 コメント欄やX(@WANOPECTO)でこっそり教えてください。 私もまだまだ手探りなので、一緒にいい方法を見つけていけたら嬉しいです😊
次回は、「わが家の図形対策、AIをどう使うか試してみた話」を書く予定です。 苦手な図形を、小6の夏までにどこまで持っていけるか…。 わが家のリアルな試行錯誤を、また記録していきます。
引き続き、よろしくお願いします😊


コメント