保護者会後に先生へ個別相談してきた話|プロと親戚が同じことを言っていて、めちゃくちゃ説得力があった

勉強法・テスト対策

こんにちは、ワンオペCTOです。

少し前、ブログで「保護者会を『聞くだけ』から『攻めの場』に変えてみようと思った」という宣言記事を書きました。

実は、その後、本当に保護者会の後に担当の先生にお時間をいただいて、個別相談をしてきたんです。

結論から言うと、行ってよかったです。

しかも、想定外に「説得力のある答え合わせ」になりました。

今日はそのレポートを共有させてください😊

宣言通り、保護者会後に先生にお願いしてきた

保護者会自体は、いつも通り全体への話がメインでした。

ただ、今回は事前に5つの質問を用意していたので、終わったあと先生に「ちょっとお時間いただけますか?」と声をかけてみました。

「忙しい先生に時間取らせて申し訳ないな…」とドキドキしながら声をかけたんですけど、先生は嫌な顔ひとつせず、丁寧に対応してくださって。

これだけでも、宣言記事に書いた「不安」は半分くらい消えました😊

話の出発点:「家庭学習の時間を増やす」

先生との会話は、結局のところ「家庭学習の時間を増やすこと」から始まりました。

長期的にはSSクラスを目指したい、と。

そのためにまずは、直近の組分けテストで、算数140点を取るという具体的な目標を置きましょう、という流れになりました。

ここまでは正直、「そうですよね、量を増やすんですよね…」と、想定内の話だと思っていたんです。

でも、その後の「やるべきこと」の中身が、めちゃくちゃ的を射ていて。

やるべきことは、たった2つだった

先生が示してくれた具体的なアクションは、シンプルな2つでした。

①「練習問題でわからない時、関連する例題を自分で探して解いてみる」

ふつう、わからない問題があると、すぐに解答・解説を見たり、親に聞いたりしがちですよね。

うちもそうでした😅

でも、そうではなくて。

「この練習問題は、どの例題と同じ考え方?」と、子供自身がテキストの中から関連する例題を探しに行く。

そして、まずその例題をもう一度解いてみる。

これによって、「ああ、こういう考え方をすればいいのか」と自分の頭で繋げるプロセスが生まれる、と。

シンプルですけど、結構大事なポイントだなと思いました。

②「自分が理解できているのか、誰かに説明してみる」

これも、シンプルですけど効きそうです。

「わかった」と思っていても、いざ口に出して説明してみると、自分でもよくわかっていなかった部分が露呈する。

学校でも「説明できることが本当の理解」とよく言われますよね。

ここで、ようやく親の役割が見えてきました。

私は、息子の説明を聞く「壁打ち相手」になればいい、というわけです。

親戚の子が言ってたことと、まったく同じだった

先生の話を聞きながら、私は何度も心の中で「あれ?」と思っていました。

なぜかと言うと、前にブログで紹介した、中学受験を終えたばかりの親戚の子が言っていたこととほぼ完全に一致していたんです。

「わからない問題は、答えをすぐ見ないで、似たような例題を探すのがいいよ」
「説明できるかどうかが、わかってるかどうかの基準」

…って、親戚の子も言っていたんですよね。

プロの塾講師と、実際に難関中学に2月に受かった子が、独立にまったく同じことを言う。

これって、すごい説得力じゃないですか😅

正直、私はちょっと震えました。

「もしかして、これは本当に大事なことなのかもしれない」と。

私の伴走の役割:消せる赤ペン × 説明聞き役

先生に提示してもらった2つのアクションを、家でどう運用するかを考えました。

ここで、前に書いた「消せる赤ペンを使った復習術」の記事が活きてきます。

具体的にはこんな感じ:

①息子が練習問題を解く(わからなかった問題に、消せる赤ペンでチェック)
 ↓
②わからない問題の関連例題を、息子が自分で探しに行く
 ↓
③例題を解いて、「わかったかも」と思ったら、その理解を私に説明してもらう
 ↓
④説明できれば、消せる赤ペンのチェックを消す
 ↓
⑤説明が曖昧だったら、チェックを足して、後日にまたチャレンジ

練習問題 → 例題探し → 説明 → 赤ペンチェック更新」というサイクルを回す感じです。

私の役割は、「教える」ではなく「聞く壁になる」こと。

これなら、ワンオペで時間がない私でも、伴走できる気がしています。

まだ全然始まったばかり

ここまで偉そうに書いてきましたが、白状すると、まだこのサイクルを本格的に回し始めたわけではありません😅

「先生から具体的な処方箋をもらって、これから運用していくぞ」という、スタート地点に立ったばかりです。

兄が言っていた「いつ何をやるか」の計画も、けいかくラボで可視化しただけで、まだ運用は始まっていない。

先生のアドバイスも、まだ実行に移していない。

でも、やるべきことが明確になっただけでも、大きな前進だと思っています。

「漠然と頑張る」のと「具体的に何をどうやるか分かった上で頑張る」のは、全然違いますよね。

宣言記事に書いた不安は、ほぼ杞憂だった

最後に、前回の宣言記事で書いた「不安」について。

  • 「忙しい先生に時間取らせて申し訳ない」
  • 「ちゃんとアドバイスもらえるか」
  • 「他の保護者の目が気になる」

いろいろ心配していたんですけど…全部杞憂でした😅

先生は、こちらが具体的に質問すれば、ちゃんと具体的に答えてくれる。

「聞き役」のままで保護者会を終わらせるのは、本当にもったいないと、改めて感じました。

もう1つ、めちゃくちゃ刺激を受けた出来事

実は、保護者会でもう1つ、心に残る出来事がありました。

うちの校舎の保護者会で、前々回から「熱心に質問するお母さん」が1人いるんです。

うちの校舎の保護者会って、私の知っている限り、それまで誰1人質問なんてしなかったんですよね。みんな静かに話を聞いて、終わったらサーッと帰る。それが普通でした。

でも、そのお母さんが現れてから、ちょっと空気が変わって。

毎回、しっかり手を挙げて先生に質問されていたんです。

確か当時のお話の流れから、Bクラスのお子さんだと記憶していて、「あ、うちの息子と同じクラスなんだなあ」と、当時はそれくらいに思っていました。

そして今日。

そのお母さんは、今日もしっかり質問されていました。

最後、何気なくふと目に入ったアンケート用紙のクラス記入欄。

そこに書かれていた文字を見て、私は震えました。

「SS」

…えっ、Bクラスじゃなかったの!?

たぶんこの数ヶ月で、BからSSまで上がっていたんです。

これ、めちゃくちゃ嬉しかったんですよね😭

なぜかと言うと、他人事じゃなく感じたからです。

特別なルートを通った子じゃなくて、ふつうにBクラスだったお子さんが、お母さんの熱意とともに、ちゃんと結果を出している

「保護者会で質問する」「先生に話を聞きに行く」みたいな、ある意味地味な行動の積み重ねが、確実に結果に繋がるんだなと、目の前で証拠を見せられた感じでした。

これを見て、私の中で決意が固まりました。

「次の保護者会のあとも、絶対に個別相談する」

聞かなきゃ何も始まらない。動かなきゃ何も変わらない。

そのお母さんが、行動で示してくれていました。

まとめ

保護者会後の個別相談で気付いたこと:

先生は意外と丁寧に対応してくれる
こちらが具体的に質問すれば、ちゃんと具体的に答えてくれます。

やることはシンプル:「例題を自分で探す」「自分で説明する」
派手なテクニックじゃなくて、地味だけど本質的な2つでした。

プロと、実際に受かった子の意見が一致した時、本物の説得力が生まれる
「これは本当に大事なことなんだ」と腑に落ちました。

親の役割は「教える」ではなく「聞く壁になる」
ワンオペでも、これならできそう。

動いているお母さんの子は、ちゃんと結果を出している
あの「SSクラスに上がったお母さん」の姿が、行動の大切さを教えてくれました。


「うちも個別相談でこんなアドバイスもらったよ」「こんなふうに家でやってます」という体験談があれば、ぜひコメント欄やX(@WANOPECTO)で教えてください。

私もまだスタートラインに立ったばかりなので、一緒に良い運用方法を見つけていけたら嬉しいです😊


次回は、実際にこの「例題探し+説明」サイクルを息子と回してみた結果を共有する予定です(うまく続くか、正直まだわかりません…💦)。

引き続き、よろしくお願いします😊

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