こんにちは、ワンオペCTOです。
早稲アカの保護者会、皆さんはどうやって参加していますか?
私はずっと「校長先生や担当講師の話を聞いて、所属校の結果を確認して帰る」というスタイルです。年5回程度ある保護者会のたびに、なんとなく状況を把握して、また日常に戻る。
それで充分だと思っていたんですけど…最近、これじゃダメだなと感じ始めています。
なぜかというと、息子がずっとBクラスから上がれないんですよね。ここ最近の組分けテストの偏差値は56(Cクラスの最低ライン)の少し下で固定化されてきたかなあ、という状況。このままズルズル6年生になるわけにはいきません。そこで、思い出したのはあの話し。
「5年生の偏差値≒最終的に受験する学校の偏差値」
聞いたことありますか?これ、本当だとしたらマズいんですよね。
ちょっと裏取りしてみたら、想像以上に深い話でした😅
「5年生の偏差値はそのまま続く」は本当か、調べてみた
ネットで聞いた説の真偽が気になって、いろいろ調べてみました。「70%(くらい?)の確率で5年生の成績がそのまま受験まで続く」という具体的な数字の裏付けはできなかったんですが、それより強い証言がいくつも出てきました。
佐藤ママ(東大理Ⅲに4人合格させたママ)の証言
「4〜6年生の間は塾の上位層はあまり入れ替わりがない。40番くらいまでは入れ替わらない。50番以下はわりと入れ替わる」
つまり、上位層は固定的、中下位層は流動的。
うちの息子はBクラス(中堅クラス)なので、まだ動く余地はありそうですけど、「自然に動く」わけではない。これが次のポイントです。
「何もしないと伸びない」原則
中学受験指導者の共通見解として:
「同じ勉強の仕方を続けても、成績は一定のブレ幅でしか動きません。何らかの取り組みをしないと、普通は成績は伸びません」
…これ、グサッと来ました😅
うちの息子、定期的にカリテと組分けがあって、なんとなく宿題やって、なんとなく次のテストを受けて、という繰り返しで来ているんですよね。
「同じ勉強の仕方」のままなら、偏差値56くらいでこのまま固定される、ということ。
5年生の土台が6年生で響く
「小学4・5年生で学ぶ内容は、中学受験の土台。これらが定着していないと、6年生の応用問題に対応できなくなる」
これも怖い話で、5年生の今の状態がそのまま6年生の土台になる。Bクラスのまま6年生になるということは、Bクラスの土台のまま応用に入るということなんですよね…💦
男子の希望
ただ、救いもあって:
「男子の場合、女子より精神的に幼いため、模試で低迷していても入試間近になってぐんと伸びることがある」
うちは小5男子なので、これは少し希望ですね。前の(小4)個別面談でも「非常に可愛らしい息子さんですが、まだ幼さが残りますよね」と言われたことがあります。
ただし、「何もしないと伸びない」 のは前提なので、ただ待つだけじゃダメ。
焦りながら、自分なりに息子の現状を整理してみた
調べた内容を踏まえて、息子の科目別の状況を整理してみました。
- 算数:偏差値56くらい・配点が高い → 一番のネック。ここを引き上げないと総合が伸びない
- 社会:偏差値高めで安定 → 現状維持でOK
- 国語:改善中 → 漢字・言語知識の取りこぼしだけは絶対に防ぎたい
- 理科:暗記から計算系へ内容そのものがシフト → 計算問題でつまづかない下地を作りたい
要するに、算数を引き上げて、国語と理科で取りこぼさず、社会は維持。
これができれば偏差値56→もう少し上に行けるはず…なんですけど、口で言うのは簡単で、実際にどう動かせばいいかが見えていない。
これがまさに今の悩みです😅
親戚の子と比べて衝撃を受けた話
最近、中学受験を終えたばかりの親戚(偏差値60-63の第1志望校合格)と会う機会がありました。
その時に聞いた話で、ちょっと衝撃を受けたんです。
「塾や学校の時間を除いた半分の時間は勉強をしてたよ」
…正直、「あ、そりゃ受かるよな」と思いました😅
私はずっと「家庭学習は質が大事、効率重視」という考えだったんですけど、結局のところ今の段階では圧倒的に量が足りていないのかもしれない、と思っています。なぜならうちは塾や学校の時間を除いた半分のそのまた半分の時間しか家庭学習してませんから・・・
「質より量」と言うと中学受験界隈では炎上しそうなんですけど、まだまだ量が足りていない子が、いきなり「質を上げる」って難しいんですよね。基礎的な反復が圧倒的に足りていない状態で、効率を求めても空回りする。
ただ、量を闇雲に増やしても続かないし、何を増やすかの優先順位もわからない。
ここで、保護者会を活用する仮説が浮かびました。
仮説:保護者会後に個別相談したら、どうなる?
ふと思ったんです。
保護者会って、いつも校長や担当講師の話を聞いて終わりだけど、終わってから個別に相談したら、もっと具体的なアドバイスがもらえるんじゃないか?
ちょっと調べてみたら、これ、実は早稲アカ公式でも推奨されていました。
「保護者会や個別面談など、直接保護者の方とお会いして情報を共有させていただく機会もあります。気になることがあれば、担当講師までお問い合わせください」
つまり、「気になることは聞いてください」と公式に言われているんですよね。
ただ、聞き方を間違えると意味がないらしくて。中学受験ナビにこう書いてありました:
「『成績が上がらない』という漠然とした質問はNG。具体的な対策を打つためには、具体的な相談内容を用意して、具体的なアドバイスをもらうことを意識してください」
…これ、自分が陥りそうなパターンそのものだなと思いました😅
「うちの子の成績、どうですか?」って聞いても、「頑張ってます」「次の組分けに向けて頑張りましょう」みたいな漠然とした返事になるはず。
さらに衝撃だった他の家庭の話
調べていて見つけた、ある早稲アカ保護者さんの相談:
「塾から言われたことを忠実にやっているのに、クラスが上がりません。塾に相談すると『基本をとにかく繰り返せ』としか言ってくれません。どのテキストのどこをやれと言うのもないので、何から手を付けたらいいのかもわかりません」
これ、めちゃくちゃ刺さりました…。
要するに、「漠然と相談すると、漠然としか返ってこない」 という現実があるんですよね。
塾の先生は親身なんです。でも忙しいし、漠然と聞かれたら漠然としか答えられない。
だから、こちらが具体的に質問しなきゃいけない。これが本当の意味での「保護者会の活用法」なんだと気付きました。
これから次の保護者会で聞いてみる5つの質問
まだ実践していないんですけど、次の保護者会後の個別相談で、こう聞いてみようと思っています:
①「組分けテストで点が取れない原因」を講師の目線から
うちの子、ここ最近は偏差値56より少し下で止まっています。これ、講師から見たら何が原因に見えていますか?特定の単元なのか、解き方なのか、時間配分なのか…。
②算数の偏差値を1つ上げるために、家でやるべき優先課題
算数の配点が一番高いので、ここで点を稼ぎたいです。今の偏差値56から60を超えるために、家でどのテキストのどの問題から優先的にやるべきか教えてください。
③家庭学習の「量」を増やすべきか、「質」を上げるべきか
親戚の子は倍くらい家庭学習していたと聞きました。うちは量と質、どちらに改善余地があると感じますか?
④国語の取りこぼしを防ぐ具体策
漢字や言語知識を毎回ちょこちょこ落としています。家でどう取り組めば、ここを安定させられますか?
⑤理科の計算問題のつまづきを未然に防ぐ方法
5年生から理科の計算問題が増えてきていますが、ここで詰まらないために、今のうちにやっておくべきことはありますか?
不安なこと
正直、これだけ準備しても「ちゃんとしたアドバイスがもらえるか」は不安です😅
講師も保護者会後はバタバタしているし、他の保護者も並んでいるかもしれない。「具体的に聞いても、結局『頑張りましょう』で終わるかもしれない」という不安はあります。
ただ、聞かなきゃ何も始まらないので、まずやってみよう、と。
ダメだったら個別面談を申し込むという手もあるし、最悪は別の手段(個別指導との併用など)も考えればいい。
完璧な戦略じゃないですけど、「聞き役」のまま終わらせないだけでも、一歩前進だと思っています。
まとめ
5年生の保護者会、これからどう活用するか:
✓ 「5年生の偏差値≒受験校の偏差値」は半分本当
何もしないと、今の偏差値帯で固定される可能性が高い。男子には最後の伸びしろがあるけど、ただ待つだけじゃ動かない。
✓ 保護者会後の個別相談は、公式に推奨されている
「気になることは聞いてください」と早稲アカも言っている。聞き役のまま終わるのは、もったいない使い方。
✓ 漠然と聞くと、漠然としか返ってこない
「成績どうですか?」じゃなくて「この単元のこの問題、家でどう復習すれば?」と具体的に聞く。
✓ 5つの質問を準備して、次の保護者会で試してみる
まだ実践していないけど、宣言の意味でもここに書きました。結果は後日報告します😅
正直、保護者会を「攻めの場」にするって、自分にとってはかなりハードルが高いんですよね。「忙しい先生に時間取らせて申し訳ないな」とか「他の保護者にどう思われるかな」とか、いろいろ考えちゃう😅
でも、息子の中学受験は息子だけの問題じゃなくて、伴走している私自身の問題でもある。
「聞き役」のままで、5年生の偏差値そのままで6年生に突入して、後悔したくないなと思っています。
「うちはこんな風に保護者会を活用しているよ」「個別相談でこんな質問をしたら良かったよ」という体験談があれば、ぜひコメント欄やX(@WANOPECTO)で教えてください。
私もまだまだ試行錯誤中なので、一緒に良い活用法を見つけていけたら嬉しいです😊
次回は、実際に次回の保護者会で聞いてみた結果を共有する予定です(うまくいくかは正直わからない…💦)。
引き続き、よろしくお願いします😊


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